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Photo & Report

山鹿 マツムラレコード店 於
2019年10月26日(土)
  lsa
※初企画 ハロウィン仮装ライブ※

出演者だけでなく、観覧の方も含め、参加者各自で趣向を懲らせた・・という非日常的雰囲気が増殖し、盛り上がり、楽しめました。
皆さん、ありがとうございました。



◆Recorage with オン・ザ・ドーロ(山鹿)

先陣を切り、私が参加ユニットの共演でスタート。
仮装ももちろんながら、私自身の仮装不具合(お面をつけて譜面を見るところまで確認していたが、手元が見えないという事に気づき、眼鏡に変更、またお面は熱い)もあり、ばたばたと進行。
普段と違う編成に課題山積という結果ながらも楽しいひととき。



◆joebeth(熊本)

仮装もできずに駆けつけてくれたという二人。
流石のベテランの妙技的仮装。
この流れで・・ロッケンロールと思いきや、joebethラインを維持。


◆ACOUSTIC SEASON(熊本)

直前エントリーで、10ヶ月ぶりの再始動となったおなじみの二人。
優しい歌声とギターでオリジナルとカバー(S&G)で展開。
アットホーム的なライブの雰囲気を楽しんでおられました。






◆もりもり いけいけ ペア(山鹿)

フリーライブであった際にあわせる二人は、当店でもすっかりおなじみ。
共に無口でシャイ。なかなかアイコンタクトもとらずに、ステージ上ですすめていく事も多いのだが、今回は飛び入り扱いで2曲。
事前に曲目の打ち合わせもおこなったようで、喝采をあびておりました。
うまっくなったな〜というお声もあったり・・・進化中です。

◆りふりふ(熊本)

昼のライブもこなし、あいかわず、お忙しいお二人は、エントリーも快く受けていただき、外せないキャラとサウンドで、期待にはずれずの楽しいステージでした。
かぶり物も、ベタな感じで◎、もちろん選曲もね。



◆マジシャン ターナー(熊本)

急遽の飛び入りでコイン・カードのマジックを披露してくださいました。
ステージ前の一画が集合という、これも初となる流れ。
ネットワークがつながればますます広がる・・・ありがとうございました。
横からみてたが、タネもまったくわからず・・・でした。


◆ふかのん(山鹿)

「りな」が今回の企画も言い出しっぺでもあり、装飾も手伝ってくれたり、尽力いただきました。
今回は普段と違うステージングで、ネタ集ということでながら、普段はマイクさえも使わず、話さない彼女がトークと歌。独自の世界観で聞かせてくれました。で、更に期待を込めての「フミヤ」の二胡演奏・・・、現場で、ライブでしか味わえない空気感は、次回にも期待!?です。
差し入れいただいたケーキの評判がすこぶるよかった〜、おいしかった〜。


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