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山鹿 マツムラレコード店 於
2019年4月27
日(土)
  gyg


◆佐野文義(熊本)

長渕がどすんと降りて来た感じ!?ですよね、で雰囲気あります。
始まる前からトークで場を和ませるという、慣れた展開ですすめていただき、その後の出演の方にも良い流れとなったようです。
オリジナルで構成された曲は、フォークソングというにはぴったりで、ギターの音色もしっかりと響いておりました。

演奏曲:同じ空を見上げて/捨てたはずの想い出なのに/君だけを/あれからの君

 



◆みゆう(玉名)

フリーライブに2度来られ、今回、正式なライブとしては初!となる。
魅力的なボーカルがまずの聞き所だと思います、どういう感じで表現すればよいか・・・やわく包まれる感もある感じかな。
以前に出した宿題!?もしっかりクリアし、3曲ながら、しっかり練習してきたようで、安心してきけました。選曲もよいのです。
持ち時間30分を、トークと、質問コーナーという斬新な構成もありつつ、魅力をアピールしてくれました。余裕のピースサインですね。

演奏曲:車輪の唄/マリーゴールド/恋をしたいから

 




◆Recorage(山鹿)

今月2度目となる登場で、本拠地ながら、一般のお客さんという感じでのライブとしては初となる「つるとレコマツ」のユニット。
基本的には「竹内まりやと山下達郎」関連の曲をメインにカバーするというスタイルです。

約5ヶ月の練習の成果をお聞かせできるか?というハードルが重くのしかかり・・というステージでした。そして・・・、満席のお客さんの反響も気がかりながら、次は3日の和水・肥後民家村「里山美術展」の野外ステージという更なるハードルがたちはだかるのです。

演奏曲:Let it be me/SUMMER VACATIION/縁の糸/YOUR EYES /いのちの歌

 



◆サザン・コンフォート(熊本)

本番直前に、ギターが突如の体調不調で病欠というアクシデントながら、そういった展開にも慣れている!?と言っては失礼ながら、なかなかメンバーが揃わず、3人で演るチャンスだった今夜・・・またまた持ち越しとなりました。
年に一度程度しか聞けないというプレミア感も徐々に増す中、ベースとの楽しげな二人でのブルース魂が場を盛り上げてくれました。
歩道橋をせずに終わるのは珍しいぞ!

演奏曲:Aのブルース/熱い部屋/DOG OF THE BAY/サブウェイ・ブルース/メインストリート/OH! BABY だいじょうぶ

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