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山鹿 マツムラレコード店 於
2014年05月03
日(土)


◆Yellow Music(益城)

今日は、開始時間でご迷惑をおかけしました・・・にもかかわらず、きっちりと演奏時間を遵守で、とても助かりました、ありがとうございました。

というのも、もう一組出演の彼が、飛行機の着時間を間違えており、ライブに間にあわない・・という状態。
けど、そこはさすがにYellow Music、余裕のステージングで聞かせてくれました。トークで引っ張るということも、もちろん可能だった!?訳ですが、そこはあえて音楽という展開を選択・・・だっtかな?

今回は亡き「大瀧詠一」氏の曲も交え、たっぷりの45分。

演奏曲(カバー曲):RYDEEN(YMO)/BEHIND THE MASK(YMO)/We can work it out(THE BEATES)/スポーツマン(細野晴臣)/カナリア諸島にて(大瀧詠一)/さらばシベリア鉄道(大瀧詠一)/SOLID STATE SURVIVOR(YMO)/テクノポリス(YMO)/音楽(YMO)/東風(YMO)




◆元田勇次(横浜)

帰省で帰り着くや、即ライブという過酷な時間設定・・は、ご本人の勘違いから始まりました〜、が、基本、好きなんですね。とても楽しそうで・・。
もちろん、「Yelllow Music」さんには、すぐに詫びをいれておられましたが・・。

以前のバンドの楽曲から、とオリジナル、更にローリング・ストーンズのカバ−などで構成した内容は、彼らしいステージ。歌声はあいかわらずボーカリストパワー全開、ギタースタイルも以前と変わらず、ある意味安心して聞けちゃうのです。
まぁ〜変わらずというのも、進化系ということでしょ〜か。

7曲でたっぷり汗ばんだあとは、2部に流れ・・・熊本のミック・ジャガーこと「菊川」氏とのコラボや、当方のギター教室の先生方2名が参加したり、妊婦「桂」のボーカル、そして「けいし」くんの「チャー」など、普段とは違うミュージシャン達の遊び場となり、時にコンガやトリプルギター、タンバリンなど、盛り上がるワイワイな流れ。

マツムラレコードの歴史がギュ〜〜ッと凝縮されたメンツで楽しめたのです。
また出てね〜〜。

演奏曲:家へ帰ろう(ロサリー・トリッパー)/ホンキー・トンク・ウイメン(ローリング・ストーンズ)/クールメン(Super HOW)/ジャンピング・ジャック・フラッシュ(ローリング・ストーンズ)/黒幕は誰だ(Super HOW)/裸のまま/フィ−リング

写真は 菊川&勇次
「WILD HORSES(THE ROLLINGF STONES)」時



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