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山鹿 マツムラレコード店 於
2013年05月18日(土)



◆グラス・オニオン(山鹿)

出演順の抽選では、最後だったのですが・・・急遽の「笑楽堂」音源トラブルが発生で、何故か?繰り上げでトップに・・・まぁ、私(てんちゃう)在籍のユニットなのもで、そのあたりは仕方あるまい!とはいうものの、あまりの突然で、ばたばた・・もちろん相方もMC準備が間にあわずでのステージ。

演奏後は反省しきりの二人でございました。

演奏曲(ビートルズ):A HARD DAY'S NIGHT(ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!)/I'LL BE BACK/GLASS ONION/IF I NEEDED SOMEONE(恋をするなら)/THE LONG AND WINDING ROAD/TWO OF US/I SHOULD HAVE KNOWN BETTER(恋する二人)/YOU'RE GOING TO LOSE THAT GIRL(恋のアドバイス)

 

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◆笑楽堂(山鹿)

方向性が変わってきた?
あれ?というナンバーが後半に・・・、演歌よりじゃ?。
まぁ、唄って楽しい選曲は、バンドの自由ですしね。

これからの方向は・・・演奏するイベントにもあわせていかないとですね?それもわかる◯

演奏曲(カバー):すばかすの天使/ダンシング・オール・ナイト/夜空のムコウ/しょうちゅうの唄/どうかお元気で




◆山下祐輝(山鹿)

いつものタカミネが不調ということで、ミニ・マーティン ギターでの演奏。
「山下ゆらぎ」、たっぷりのひととき。
新曲「FREE」も彼らしいノリ?で、ゆったり始まります。
場の流れを、自分の空気に変えてしまうのも、彼ならではの存在感だ◎
久々の「sing」もよかったぜ。

演奏曲:FREE /Darlin'/Stand By Me〜We Are The World(カバー)/Sing


◆Voice 綾香&ユリア(福岡)

今回は立花綾香ではなく、同級生ユリアとの定番ユニット。
気さくな関係がそのままステージでもでて、リラックス感の中に、練習の成果もしっかり出したい感の張りつめ感もたっぷり。一生懸命だ。

狭いステージでのダンスなので、窮屈さもあり、残念だったが、逆に近くて楽しい。
カバー曲3曲を、熱唱してくれました。

またの登場はあるのかな〜?待ってるよん。

演奏曲(カバー):恋のバカンス/未来予想図II/WINDING ROAD

 


◆ドン・ガバチョ(山鹿)

ん〜、ガバマツさんのギターの音色が・・・??・・がまずの印象ながら、徐々に本領発揮。

「そして人生(たびだち)」は好きだな〜という、これは以前からの印象。
山鹿を題材にしたナンバー「春百華」もこれから定番化していくことだろう。

演奏曲:ラブ・イズ・オーバー(カバー)/そして人生(たびだち)/冬の川/春百華


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