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Photo & Report

山鹿 マツムラレコード店 於
2012年08月04日(土)

※夏企画ライブ





◆牛島雅樹(和水)

よく通る声だ!ストリート向け?というか、ストリートで鍛えたかのように響く。
バラードカバー2曲含む4曲を披露。

選曲も技術も充分、もちろん歌も存在感がある・・のに、何だろう?
もっとドシン!と届いてもいいのにな〜と思う、この感じ。

もっと声質にあう曲調やリズムがあるのかな?
考えてみましょ〜。

 

 




◆Yellow Music(益城)

お決まりのYMOコピーも代表曲からで、つかみはばっちり◎
選曲も徐々に幅も広がり、同世代にはもちろん、リズムをとりながらの観客も多数です。

「カナリヤ諸島にて」がダブりましたが・・手前みそと。
まったく別物に聞こえるからね・・・こちらがオリジナルに近いですが。

ビートルズ「We can Work it out」とは◎

 

 






◆山鹿ウクレレシスターズ(山鹿)

どんなサウンドかな?と思ってましたが、ウクレレとロックテイストのギターとのコラボだ!
今回が初の参加で、緊張感もあったでしょ〜、が、まだまだ手探り感で、今後に期待しましょ〜。
ず〜っとリズムが流れる中、MCで次の曲へ変わるというのも珍しいね。

選曲が洋楽というのも、こだわり!でしょう〜か。


◆手前みそ(山鹿)

あぁ〜、ん〜!
再度、リベンジを目指します。
演奏曲:カナリア諸島にて/潮騒/はぐれそうな天使/ただお前がいい

 

 

 

 


◆迫田康弘(長洲)

康弘ワールドは健在。
個性的なハイトーンボイスとメロディラインが印象的です。
今回はカバー含む3曲。

オリジナルはもとより、カバーでも個性がでますよね。
次回は流れるようなストロークとカッティングの曲も聴きたいな〜。

 


◆SLOWLIFE(山鹿)

春以来の出演となる定番!
いつもながら今回もトークもたっぷりながら、演奏もたっぷり3曲。
予定通りの時間オーバー、まぁ、しゃ〜ないか(笑)。

久々に歌い上げた「川の流れのように」はやはり好評!
最後はビシッと決めてくれるあたり・・今日は当たり◎でした。
たまのぐだぐだもいいでんですが。

しかし、ライブの間の手は一番多いな〜やっぱり

 


◆after LIVE

ライブ終演後は、来月9月22日予定の「200回記念ライブ」に向け、コラボユニットが懸命の打ち合わせ、いや〜有り難いですし、「これはおもろい!」という意見まで頂戴し、嬉しい限り。

昨夜は2組が終演後に練習と打ち合わせ。 手前の4人のユニット名が「幻とリアルな気持」とまで考案してくれ、コーラスほかも練ってきております、当日が楽しみです。

奥が康弘君と牛島君のユニット・・・さらに追加メンバーもありそうで、こちらも既にリハーサルを行っている模様。

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