Photo & Report
山鹿 マツムラレコード店 於
2011年03月26日（土）
◆坂田 恒（熊本）
洋楽カバーもするとは・・なかなか楽しい形に変わりつつ彼。
とばし気味ながら、楽しく演奏するのが魅力的◎
演奏曲：セロリ（山崎まさよし）／Hey Hey Baby（Big BIll Branzu）／I'll see you in my dream（カバー）／あかり
◆TONNY（阿蘇）
落ちつい感じながらも緊張感もあり、透通る歌声が◎。
初オリジナルも披露し、フォ−クスタイルで４曲。
演奏曲：みんな空の下（絢香 カバー）／はじめての手紙／宝物／さくら舞う頃に（Keina カバー）
◆木村昌孝（熊本）
ハイトーンボイスと、親しみやすいキャラで場を和ませるのも彼ならでは。
ポップチュ−ン、バラ−ドと歌い上げた〜って感じるスタイル。
決して選挙の政見放送ではございません・・あしからず（笑）
演奏曲：うたをうたおう／３月９日（レミオロメン カバー）／生きる／くまもと、僕らの町
◆サザン・コンフォート（山鹿）
Vo.宮崎のソロとなった。いつも変わらずのブルース魂のボーカルが手拍子を誘う。なかなかノリもよく気持よい時間だ。
アノ声の「卒業写真」、苦心の後も感じたりしながら、個性的で◎
演奏曲：ホンキと聞くウィメン／卒業写真（荒井由実カバー）／ok baby だいじょぶ／歩道橋
◆ゼンチビ（山鹿）
パワー全開！勢い炸裂！こんな二人は初めてだ◎・・が、トークになるとぐだぐだ・・！？いつも通りの二人。
フリーライブでの経験も増え、ステージなれもしてきたようで、余裕もあるのかな〜。
だいぶん色合いも見えて来た感じ◎
演奏曲：歩いて帰ろう（斉藤和義カバー）／電池切れ／秒針／卒業の歌、友達の歌（１９カバー）
◆奇助（玉名）
しんみり、じっくり聞かせ、歳にみあわぬ？落ち着きと歌声。
曲調は７０年代フォークも感じさせる、そんな彼、すっかりホームとなった感のあるステージで堂々とトリを務めてくれました。
肛◯引き締めてがんばりました〜（笑）
演奏曲：菜の花／Life is voyage／君とずっと／部屋とミートパイと私／プレゼント
