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山鹿 マツムラレコード店 於
2010年11月13日(土)


◆牛島雅樹(和水)

初となるエコライブ、昼間から来店で照明がないので明るさ等を気にしたり・・入念な準備みたいです。・・しかし、本番は落ち着いた雰囲気でオリジナルとカバーなどを5曲。

バラード系が好みとのコメントもあり、暗がりライブにはぴったりだったかも。

声量もあるし、抑揚もうまくつけ、これからが楽しみのホープです。

 





◆山崎(山鹿)

普段通りのやさしい空気漂う感じ、のっけから洋楽を初披露。
カタカナ英語の「コンドルは飛んで行く」で始まります。

おなじみのナンバーなど、フォーク系で最後はチェッカーズ。手拍子で盛り上げてくれました〜。

 

 




◆ひょっこりひょうたん島(山鹿)

遂に始動の、今日は2人組(別にキーボードが入る場合もある)。
こっそり練習した曲から、フリーライブの定番曲まで、イントロ含め6曲。

片割れは自分、もうひとりは浦上さん。いつもは軽快なトークなのに、浦上はしゃべらず・・・なんじゃそら!?

演奏は可もなく不可もなく?ってところでしょうか?
よくわからず、聞かれた方のご判断で・・。

 



◆Maco&Easy(Maco with 山下祐輝 改)(山鹿)

今回、クラシックギターの優しい音色とMacoの歌声がぴったりとマッチ◎
じっくり堪能できました。

かけあいやコーラスで入る山下君のボーカルもオリジナリティを感じさせつつも控えめで、なかなかの二人です。

これはまだまだ広がっていけそうな展開で、次に期待。
次回は来月・12月4日(土)のインストアライブに登場です、聞き逃した方は是非お越しください。





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