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Photo & Report

山鹿 マツムラレコード店 於
2010年02月20日(土)


◆山下祐輝(山鹿)

力入ってました〜という印象のステージでした。
リハーサル時点で既にテンションが↑。進藤効果が顕著に現れた感じです。

雑談もマジで聞き入る程の音楽談話など、興味ある話題ばかりのリハーサル時の勢いがそのままステージに・・・。

カバー1曲とオリジナル6曲が彼らしさの紹介にピッタリの選曲で、ググ〜っと観客の心をつかみ、CDも大好評のセールスとなりました。

じいちゃんが作った!?ん? 言い間違いの曲説「見える夕日の裏側に」がうけたね〜。「しもた〜」と彼の一言、大事なメドレーの前になんということを・・・マジで後悔してたみたいね。けど、曲はばっちし◎

意気投合の二人(進藤&山下)は、次回も競演のお約束。

山下祐輝ブログ
http://ameblo.jp/analogsinger/

 





◆進藤久明(熊本)

むずかしいことでなく、体が反応しちゃうのだ〜。
大盛り上がりの初登場!

デビュー、上京から20数年、帰熊、挫折も味わい、つながり、仲間、苦悩、音楽シーンの見えない顔など自らの体験が物語る今の進藤久明があった!

汗をしたたせながら、ひたむきに歌い叫ぶ、踊る、かき鳴らす。
見れなかった、聞けなかった方は次回こそ是非!

アフリカ行脚で得たものと、日本人のDNAとの共通点のマッチ感が自然とわき上がる・・「ンデコチンビ」「路地裏でカンパイ!」

オッサンへの讃歌「黄昏のオッサン」ほか、全10曲。

熱すぎるぜぇ〜。

もちろんセットリストから曲順は大きく変更。その場の空気で世界が膨らんでいくのです。

進藤久明ブログ「かならずむくわれる」
http://hisaakishindo.blog48.fc2.com/
プロフィール>http://hisaakishindo.blog48.fc2.com/blog-category-1.html






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