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山鹿 マツムラレコード店 於
2010年02月06日(土) |
◆キヤマヒデヒコ(玉名)
今回、初登場で先陣を切ってくれました。
以前はバンドで活動、最近はソロで弾き語りということで、地元中心に活動中ということですが、まぁ、初の場所でもあり、遠くを見つめて歌う眼差しも緊張された感じでした。
曲はオリジナル中心に歌唱。
少し気付いたのは、曲の善し悪しではなく、弾き語りというスタイルでありながら、バンドのギターという感じがまだ感じるかな〜?というところ。
説明が難しいのですが、微妙にアコギ弾き語りのリズムとギターの感じを・・意識すればもっと気持よいかも?
じんわり、つめていきましょ〜、次回エントリーもお待ちしています。
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◆牛島雅樹(三加和)
昨年よりフリーライブ(木曜)では歌いに来店していた彼。
今回、満を持しての初登場。
本番よりも前日が緊張していたということもあり、なかなかの出来。
構成もカバーとオリジナルをうまく変えながら、1曲目からうまく入っていった感じです。
客層にも配慮を感じた選曲もながら、オリジナルも聞かせるナンバー。
フリーライブではポップなオリジナルもあったので、今度聞かせてください。
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◆SUNCHILD
( SLOWLIFE/ウォーリー&山下祐輝)(山鹿)
おなじみの二人によるユニット。
まだまだ手探り状態で、仕込みはこれからって感じです。
始まりは、昨年8月の「たっぷりライブ」で共演時の即席ユニット。その際の心地よさから始まったのですが、今回は正式ユニットとしての初参戦。
選曲はSLOWLIFEからが多く、今後より二人の色合いの濃いものを期待したい。
緊張感は普段と勝手が違うのもあり、極度の状態だったようで、トークもなかなかかみあわず?・・ながらも笑いにもっていくあたりウォーリーのセンスか?
山下君のボーカルも普段とは違うし、遠慮がちも感じたりしながら、反省会でも話題になったので、次回が楽しみだ。
結局、アンコールにも応えられず・・・が残念などもありながら、山下君がソロで歌唱。
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