in store LIVE
Photo & Report

山鹿 マツムラレコード店 於
2009年6月06日(土)
※フォークソング特集



◆ヨモダオート(山鹿)

定番曲からコアな曲まで・・。

山崎&アンディのデュオ「古風」でいいのでしょうか?でお披露目の2曲は「風」のナンバーからスタート。

職場仲間で結成された「ヨモダオート」。
今回は新メンバーの「ますおか」君の試練の意味での初登場、始めて数ヶ月というからなかなかの進度です。

次回はいつになるか〜?が課題でしょうか、お早めの登場、お待ちしています。

 





◆かしら(山鹿)

歌いだしキーの入りミスはある意味キャッチー?、キャラ的にも慣れてきました!

今回は好みのど真ん中ストレート、直球勝負でした。

トークの幅もいろいろお持ちですので、そのあたりも楽しめますね。






◆ナカミツ(山鹿)

独特の説得力と、甘いボイスに店内が包まれます。

今回は亡き奥さんへのお世話になった方々との共演もり、急遽曲目変更で、「千の風になって」で遂に感極まり・・涙の歌唱。

こちらもググ〜ッときちゃいました。

 


 




◆SLOWLIFE/ウォーリー(山鹿)

空気感を独自の世界に持ち込めるのは、ある意味特技?

完全にそのトークと歌唱力、そして何よりもギターの音で弾き込みます。しかし彼のJ-45は音がいいです。いつも思う。
彼のストロークにもピッタリ。

途中「ナカミツ」コーラスもいただいての「戦争を知らない子供たち」も盛り上がりました。

 


◆ヤマタイ(熊本)

今回、ビシッっと最後を決めていただきました。

ギターの繊細な響きと、コーラス、時にストラトの音がからみ、聞きごたえも十分。

かぐや姫ナンバーも今回は封印で、たくろう、ふきのとうなど・・、新たなるアプローチでした。

イン・ストア・ライブ TOPへ>