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Photo & Report

山鹿 マツムラレコード店 於
2008年4月19日(土)

◆ANDY(山鹿)

今回、初登場!のソロ。
かなりの緊張感だったようです。
お気に入りのナンバーを5曲。浜田省吾関係がお好きなようです。
「さらば恋人」と「夢のカリフォルニア」のメドレーなど凝った工夫も・・いいですねー。
次回以降、更なる登場、楽しみにしています。



◆山下祐輝(山鹿)

控えめの4曲。カバー2曲「HOME」「鱗」もまったく自分の世界観というか仕上げている感じで、オリジナルともうまく解け合い、全体が山下ワールドになっています。はやく今回も披露した新曲のタイトルをきめてほしいですね〜。



◆Time Through(熊本)

約8ヶ月弱ぶりに登場の二人。練習のし過ぎ?で声がかれちゃいました〜というvo.ヤスヒロ君ですが、さすがのハイトーンな歌声はパンチもあって◎。ギターのアツミ君もいつもながらのギターテクで、しっかり作りあげていました。キャッチーだし、しっかり聞かせてくれるし、楽しめました。「おめでとう」ナンバーは個人的に捧げるナンバーで、ほんわかも、しっかり心に受け止めていたようです。



◆終演後・アフターインストアライブ

今夜もこちらも盛り上がりました。

本家「melody」Time Throughと「ほ・ん・わ・か」の共演もあったり、各自楽器を持ち替えてのセッションは遅くまで。

なっちゃんの「津軽海峡冬景色」はたぶん二度と聞けないでしょ〜?ね。

「ほ・ん・わ・か」の「夕焼けラムネ」「ルララ」もありました。





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