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Photo & Report
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山鹿 マツムラレコード店 於
2008年1月26日（土）
◆オクムラ
今回、ソロ初登場、高校生弾き語り。
度胸のすわったようにみえましたが、かなりの緊張だったようです・・でしょうね、私もこの場では極度の緊張におそわれます。
浜田省吾好きを感じさせる大熱唱でした。
次も意欲的に参加の意思表明、楽しみです。
◆ライフライン外伝
生で味わってほしいな〜、彼のスタイル。
言葉で伝えにくいですね〜。
オリジナル、カバーともに独特の空気感です。
好き嫌いはあるかも？ですが、それが魅力のきっかけです。
◆エデイマツ
優しくアダルティな魅力が浸透、すっかり定着してきています。
昭和歌謡、フォークまさに王道のド真ん中から変化球まで自在に操ります。
今回は３０日のイベントを意識しての拓郎節も披露。
◆かしら
環境問題をうたったオリジナル「水の星」をはじめ、しんみりきかせる内容。
年齢を重ねた重さと情熱をトークをまじえ構成。
◆capo/あつみ
ギターテクもさることながら、今回しっとり聞かせるスタイルでフォークソングを演ってくれました。
結婚する知人にささげるナンバー・・・これがよかった〜。
◆MA2
続いてしっとり系で、MA2ワールドを堪能。
アルペジオスタイルと甘い歌声、今回めがね効果でさらに知的な印象で・・・。
◆ウォーリー
いつもとは少し勝手が違う？
しっとりした流れを、マシンガントークも交えながら彼の流れに・・・
最後は今回の企画の掟破り？
山下君とのコラボで一曲。
みごと！
◆山下祐輝
「術」からぐぐ〜っと、彼の世界に。
圧倒するボーカルパワーとそのスタイルが歌詞をより鮮明に伝えてくれます。
◆かしら／エディマツ／あつみ
今回、鹿音ブルース完成系を初披露。
今後様々な場面で歌うことも増えてくるでしょう。
定番曲への第一歩です。
◆アフター・イン・ストア・ライブ
この日、お客さんと出演者、みんなで終演後は日付が変わってもギタージャンジャン、普通のセッションではありえない光景に笑いあり、コーラスあり、入れ替わりのボーカルあり・・楽しいひとときでした〜。
