Photo & Report
山鹿 マツムラレコード店 於
2007年11月11日（日）
時間の制約などもありでトークがあまり聞けなかったのが残念でした・・・
次回以降反省点も含め、お気づきの点などありましたらお聞かせください。
◆ライフライン外伝
先陣をきってオリジナル３曲披露（
内２曲はタイトル未定のナンバー）。
インストアライブではおなじみの定番になりつつある「タイトル未定？の曖昧な情熱？」など独自のボーカルスタイルはピリッとしないながら・・・それが魅力彼の世界。（オリジナル）
◆仁輪加
ロケンロール炸裂！
「伸」の弾き語りはインストアライブ記念の第１回以来２度目の登場！
かわらずの熱きボーカル＆ギターを聞かせてくれました！
◆かしら
今回の最年長かしらが吠えた！
３曲フルスロットルでパワー全開の熱唱。
拓郎・長渕好きがしっかり伝わってきました。
◆MA2
底なしのMA2ワールドが・・・
昭和歌謡とはまた違うゆるい感じで甘いスタイル。
（ユーミン・ドリカムほか）
◆ほんわか
んーーーー、ほんわか 空気ただよいました。
「ボールの中の寒天は青く」をついに正式発表！
（オリジナル・ジュディマリ・Time Through）
◆ランディ
どっぷり歌謡の『石狩挽歌」と拓郎。
年齢を感じさせる押したり引いたりで熱唱、迫力あるスタイルでした。
（北原ミレイ・拓郎）
◆まつみ
爽やかな？おだやかさを感じさせる歌声とトークでなごみ系のスタイル。
（まりや、ユーミンほか）
◆HIDE
フォークづくしでオリジナリティを発揮。
いさぎよいギターと歌唱が印象的な初登場！（拓郎・長渕）
すいません、シャッター忘れちゃいました、ごめんなさい。
来週１８日「FUN」で登場予定！
◆ナカミツ
ムーディな世界を今回は演出。
ハイトーンで甘いボーカルスタイルとギターで静かにながれるひとときでした。
（ユーミン・陽水・さだ）
◆Piromu
圧倒されるボーカルがまずは魅力.
オリジナル「いのちの花」の完成度もかなり！
（オリジナル・ノラジョーンズほか）
◆あつみ
ギターパフォーマンスともいえるほどの印象の鳴りをきかせてくれました、ソロ初登場！
アンコールまで有りでまさに一人舞台でした〜。
（Time Through・オリジナル）
◆最後はお客さんと全員で「明日があるさ」
◆アフター・イン・ストア・ライブ
日付が変わる頃まで・・セバスチャンの初歌声も聞けました。
１２月１６日にpoco a poco(Pirimuとのデュオ／スペイン語ですこしづつの意味とか）で登場予定。
もちろんMA2＆まつみ、あつみ、かつみの「つみ３トリオ」も居残りで楽しく過ごせました〜お疲れさんでした。
