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Photo & Report
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山鹿 マツムラレコード店 於
2007年9月23日（日）
※第２回 昭和歌謡とフォークソング特集
◆「Naka」
２回目の登場となった彼ですが、まったくのマイペースでそのスタイルはまさに独特。
年齢と離れた時代の歌のためか？やや歌い込み不足もあってか？いや〜ともすれば緊張なのかも？ともとれる細さではあるが、前回よりは声はでていましたよ〜。
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◆「a Phonewaler/ほ・ん・わ・か」
（一部・ほんのり）」
冷静に聞けてない・・というか？出演のためなんと書けばよいか・・難しいですが。 ほんわかの空気感はでていたのでしょうか？
都中、「ほんのり」ということで歌い手を変わりましたが、これは不納得で、リベンジも視野にいれるとして、ほんわかのギターソロは◎！
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◆「ヤマタイ」
抜群の安定感！
今回はかぐや姫解散後の「風」のナンバー中心の構成。
ベースが入るとこうも音の説得力が増すのか〜とも感じましたが、コーラスと優しさ漂うギターの音色もゆったり聞いてしまいます。
フォークソングの暖かさを感じさせてくれました。
◆「コスモス・ギター・アンサンブル」
昭和歌謡といえばまずは古賀メロディ！
しかもそこに映画音楽やポールモーリアなどもギターアレンジで披露の初登場！
お揃いの衣装に蝶ネクタイ、地味ながら年期漂う進行。
小刻みなヘッドバンギング状態でのリズムをとられる方、目を閉じてギターの音色を確かめるかのように聞かれている方もおられました。
◆「かしら」
引き続き、同じ人生のベテランでもこちらは発散系！？
かしらといえば拓郎節ですが、今回はバラード系中心に心を込めたハーモニカとボーカルを存分！
最後はおきまり「落陽」で若手に負けないパワーを発揮！
◆「Kei Project」
上手ね〜という声が今日もでていました！
ほんと上手です。
ジャンルも様々、演歌から洋楽ポップス、バラードまで・・
またそれをサポートするギターの二人もツワモノですね〜。
演ってるメンバーも楽しそうだし、聞いてる方も盛り上がりますね〜。音をはずすものご愛嬌！？
次回はアラ探しをしよう〜っと！
◆「SLOWLIFE」
バージョン違いでやったね〜！やるな！SLOWLIFE！
新曲はなかったけど、カバー曲を完全にオリジナルにしてしまっているところがすごい！
今回は時間が押しちゃったのでおもいっきりマキを入れちゃいました〜ごめんなさい！
次はたっぷりとどうぞ。
◆「REVISE」
今回は通常のメンバーに加えて、一ノ瀬たけし君のおとうさん「純一」パパが初登場！ たけし君のハイトーンボイスはここからやね〜という声量ある声でチャゲアスと大滝詠一ナンバーを披露！ リバイスの方々も自分たちが一番楽しんでる〜というスタイルで演奏を満喫されていたようでした！ |
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個人的にはセプテンバーがよかったですぅ〜。
◆全員で・・・
最後は観客にきていた「一ノ瀬たけし」君とお客さんと全員での恒例の大合唱！
みんな本当に好きですね〜！というのが、率直な感想！
今日は年齢層が広かったですね〜。
ありがとうございました。
